三台の車

ニュルブルクリンクが破産してた?

最近のスポーツカーは売り文句として「ニュルブルクリンクのタイムがどれだけ」という宣伝が増えていますが、そのニュルブルクリンクの運営会社が2012年7月に破産していたって知っていましたか?存続も危ぶまれたそうですが、ようやく救世主が現れました。ドイツの部品メーカー「カプリコーン・グループ」が競争入札を制して経営権を獲得したそうです。たぶん「カプリコーン・グループ」と聞いても知らない人が多そうですが、かくいう自分も初耳です。
なんでも、ニュルブルクリンクに40億円近い投資をして拡大路線に打って出るそうですが、サーキット運営が本業に悪影響を及ぼさないといいですね。日本だとトヨタやホンダも富士スピードウェイや鈴鹿サーキットを持っていますが、部品メーカーがサーキットを維持管理しようと思うとかなりの負担になるのではないでしょうか。しかも同じサーキットでも、ニュルブルクリンクは飛び抜けて巨大ですから、その維持管理や運営にもかなりのお金がかかりそうですね。
ニュルブルクリンクを買収・維持できそうなヨーロッパの自動車メーカーは?と考えると、欧州最大の自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが思いつきますが、フォルクスワーゲンの場合は買って維持するだけのお金くらいは持っていそうですが、すでに自社でニュルブルクリンクに負けず劣らずの巨大なサーキットを持っているので、ニュルブルクリンクには興味なかったのでしょうね。あと、自動車メーカーのテストコースにするにはちょっと特殊すぎるという感じもしますね。


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